アジアンブリーズ2023

CEO

色川 冬馬 / Toma Irolkawa

tomairokawa

米国やプエルトリコ、メキシコなど5カ国で野球選手としてプレーしたのち、2014年にイラン代表監督、2015年にパキスタン代表監督、2017年には香港代表監督を指揮。
野球を通して渡り歩いた国は16カ国、アジアンブリーズ創設後、子どもから大人まで
4,500人を超える野球選手の育成やキャリア形成に携わってきた。
現在は茨城アストロプラネッツGMも務める。

COO

傳崎 夢造 / Yumezo Densaki

高校卒業後に単身渡米、カリフォルニア州、オレゴン州、アーカンソー州の大学で投手としてプレー。ビジネスマーケティング専攻で大学卒業後、アメリカ独立リーグでもプレー。その後、アメリカと日本のスポーツビジネスの架け橋になる仕事をしながら、2020年MLBシアトル・マリナーズでプレーした平野佳寿投手の専属通訳を務めた。

ヘッドコーチ

松坂 賢 / Ken Matsuzaka

過去10ヵ国でプレー及び指導してきた経験を活かし、日本にて野球アカデミー ”PaLaCalle Béisbol / パラカイエベースボール”を設立。自身の知識、技術、経験を個人からチーム、子供からプロまで指導。世界で活躍できる技術とマインドセットを伝えている。
2022年、茨城アストロプラネッツの監督として2位に7ゲーム差をつけて、圧倒的な力を示し『地区優勝』、そしてNPBドラフトにて、選手を次のステージに送り出した。

アシスタント

臼井 一朗 / Ichiro Usui

米国独立リーグ挑戦後、アメリカの大学に通いながらMLB組織にてスカウティングを学ぶ。現在は、24歳にして茨城アストロプラネッツのアシスタントGMを勤める。

Latin America Director

本間 敬人 / Keito Honma

アメリカの大学卒業後、MLBピッツバーク・パイレーツ、フィラデルフィア・フィリーズにてトレーナーを務めた。また、日本人で唯一ベネズエラ代表のトレーナーとしても帯同するほど、ベネズエラの野球界で「KEITO」を知らない野球人はいない。冬は、ベネズエラ・ドミニカのウィンターリーグを渡り歩き、インスタのフォロワーは現在5万人を超える。