
2026年北米サマーリーグも前半戦が終了しました。
今回は、アメリカ・ミズーリ州セントジョセフを拠点とするセントジョセフ・マスタングスでプレーする竹川 葉流選手に、ここまでの戦いや現地で感じたこと、後半戦への思いを伺いました。

- アメリカでプレーしていて、野球観は変わりましたか?
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一番変わったのは、「思い切りプレーすること」の大切さです。
アメリカの打者は際どいボールでも中途半端に当てにいかず、しっかり振ってきます。その姿勢を見ていると、自分も迷いなく勝負することが大事だと感じました。ピッチャーとしても相手の特徴に合わせて配球を工夫する必要があり、試合の中で考えることが増えています。
- アメリカの野球で苦労していることはありますか?
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最初はキャッチャーとの連携に苦労しました。自分の特徴や球種の強みを理解してもらうには時間がかかりますし、配球の考え方も日本とは少し違います。最近は積極的にコミュニケーションを取るようにして、お互いの理解も深まってきたと感じています。
- アメリカの打者と対戦して感じる日本との違いはありますか?
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一番感じるのは、どの打者も思い切りスイングしてくることです。
日本では際どいボールをカットしたり、当てにいく打者も多いですが、こちらではしっかり振り切る打者がほとんどです。その分、配球も日本とは少し変える必要があり、打者の特徴に合わせた投球を意識するようになりました。
- ピッチャーとして成長を感じる部分を教えてください。
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試合の中で状況を見ながら考えて投げられるようになったことです。
アメリカでは打者の特徴やキャッチャーとのコミュニケーションなど、日本とは違う環境でプレーしているので、その場で判断する力が以前より身についてきたと感じています。技術だけでなく、試合を組み立てる力も成長できていると思います。
- 野球以外で、アメリカ生活の魅力を教えてください。
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人との距離が近いところですね。知らない人でも気軽に挨拶をしたり、「ありがとう」「ごめんね」と自然に伝え合う文化があります。そういう温かいコミュニケーションは日本との違いを強く感じましたし、自分もすごく好きな部分です。
- 自分自身の成長を感じる部分はありますか?
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データには表れない部分が少しずつ良くなっていると感じています。
結果だけでなく、試合の組み立て方や打者への対応力など、自分でも以前より落ち着いてプレーできるようになりました。まだ課題はありますが、一つひとつ経験を積みながら成長できていると思います。
- 今後の目標を教えてください。
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まずは今シーズンを最後までしっかり投げ切ることです。
その中でさらにレベルアップして、将来的にはプロ野球選手として活躍できる力を身につけたいと思っています。海外でしかできない経験を一つでも多く吸収して、自分の武器を増やしていきたいです。
アメリカでは先発投手として多くの経験を積み、打者の特徴や環境の違いを感じながら、自分自身の投球にも新たな引き出しを増やしている竹川選手。この夏の挑戦が、今後の野球人生をさらに大きく成長させるきっかけになるはずです。
引き続き竹川 葉流選手への温かいご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
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