新着記事

MLB第5戦、シカゴ・カブス！ 2度目の対戦となったカブス戦。7回まで2-2と接戦を繰り広げていたものの、8回9回に投手陣が踏ん張れず失点を許し2-7で惜しくも敗戦。2025年アジアンブリーズも残り2試合になります。

MLB第4戦、シカゴ・ホワイトソックス！ アジアンブリーズ6年目で初の対戦となったホワイトソックス戦は、メジャーリーガー投手陣を前に打線が沈黙し、1安打完封負け。日本人マイナーリーガー西田陸浮選手が駆けつけてくれました。

根岸涼選手がCPBL台湾プロ野球球団の富邦ガーディアンズと契約した事をお知らせ致します。

MLB第3戦、ロサンゼルス・エンジェルス！ カイル・ヘンドリックス投手やローガン・オホッピー捕手など現役メジャーリーガー達を前に投手陣も踏ん張るも0-6と2安打完封負けを屈しました。

MLB第2戦、シカゴ・カブス！ アジアンブリーズは8安打で6得点するも、投手陣が崩れ6対19の敗戦。チーム第一号ホームランのホーリー選手、3打数2安打3四球の太刀岡選手などの活躍がありました。

3月7日(金)にグッドイヤーデベロップメントコンプレックスで予定しておりました、アジアンブリーズ対シンシナティ・レッズ試合は当日の雨の影響で中止になりました。

MLB第1戦、ロサンゼルス・ドジャース！ 結果は惜しくも2-3で敗戦。 CJ Blowersをはじめ、投手陣の奮闘ひかる素晴らしいゲームとなりました。

怒涛のシーソーゲームの末、10-9で今季初勝利を挙げました。1番太刀岡選手の5安打、2人の韓国人コンビのジョ・ミンヨン選手とキム・ソジュン選手のタイムリースリーベースを含むチーム15安打と救援陣の安定感が光るゲームとなりました。

今年のアジアンブリーズの試合は到着翌日の午後6時半、WBC予選でアメリカ入りしているドイツ代表との一戦で幕を開けました。WBCの代表国と試合をすることはとても貴重な...

2025アジアンブリーズ参加選手紹介第24弾は、元シアトルマリナーズ (3A) のマット・シェフラー選手になります！

アジアンブリーズでは、ボビー・ブラウン氏を2025シーズンのコーチとして契約締結した事をお知らせ致します。

2025年2月26日から3月18日まで行われるアジアンブリーズのスケジュールは下記の通りです。 メジャーリーグ球団（マイナー選手との試合）が6試合、WBC代表チームが1試合...