
2026年北米サマーリーグも前半戦が終了しました。
今回は、アメリカ・カンザス州サリナを拠点とするサリナ・スライダーズでプレーする國井 大雅選手に、ここまでの戦いや現地で感じたこと、後半戦への思いを伺いました。

- ここまでのサマーリーグを振り返って、いかがですか?
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毎日楽しくプレーできています。チームメイトやスタッフも本当に優しい人ばかりで、野球に集中しやすい環境をつくってくれています。
一方で、日本との違いを感じる場面も多くあります。日本では試合に向けた準備やアップ、道具の扱いまで丁寧に行うのが当たり前でしたが、こちらではいい意味でもラフな部分があります。
海外でプレーしたからこそ、日本野球の細やかさや準備の大切さを改めて実感することができました。
- アメリカでプレーしていて、「これは取り入れたい」と感じたことはありますか?
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一番印象に残っているのは、気持ちの切り替えの早さです。
こちらではエラーをしても落ち込むというより、「次のプレーで取り返そう」「次に打てばいい」という考え方の選手が多く、失敗を引きずらない姿勢がとても印象的でした。
野球では失敗することも多いので、その前向きな考え方は自分自身も見習いたいですし、日本に帰ってからも生かしていきたいと思っています。
- 言葉やコミュニケーションの面ではいかがですか?
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正直、英語はまだまだ難しいです(笑)。
単語はある程度分かっていても、実際の会話になると聞き取れないことも多く、最初はかなり苦戦しました。
それでも、自分から伝えようとすると相手も理解しようとしてくれるので、ジェスチャーや簡単な英語を使いながらコミュニケーションを取っています。完璧に話せなくても、自分から積極的に話しかけることが大切だと感じています。
- 野球以外で印象に残っていることはありますか?
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遠征では片道5時間ほどバスで移動することもありますが、日本の大学時代にも長距離移動は多かったので、そこまで苦には感じていません。
ホテルもきれいですし、遠征では食事も用意されるので、自炊をする普段の生活より楽だなと思うこともあります(笑)。
少しずつアメリカでの生活にも慣れ、今は野球に集中できる毎日を送れています。
- 今後の目標を教えてください。
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サマーリーグ終了後は一度日本へ帰国し、その後はオーストラリアへ渡る予定です。
現地では語学学校に通いながら野球も続ける予定なので、英語も野球もどちらも成長できる時間にしたいと思っています。
海外だからこそ経験できることは本当に多いので、新しい環境でも積極的に挑戦し、自分自身をさらに成長させていきたいです。
アメリカでの挑戦を通して、日本野球の良さと海外ならではの価値観、その両方を実感している國井選手。慣れない環境にも前向きに向き合い、一つひとつの経験を自分の成長につなげる姿がとても印象的でした。サマーリーグを終えた後には、新たな舞台となるオーストラリアでの挑戦も控えています。これからも世界を舞台に成長を続ける國井選手の活躍に、ぜひご期待ください!
引き続き國井 大雅選手への温かいご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
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