アジアンブリーズ2022
アメリカ独立リーグ通算勝利数1,254勝の名将タガード氏が、サンフランシスコ ジャイアンツと契約を結んだことを発表致します。
これに伴い、2020年に引き続き2022年もアジアンブリーズの監督続投を予定しておりましたが、グレッグ氏はアリゾナスカウティングリーグのみの参加となります。
アジアンブリーズ新監督の発表をお待ち下さい!
以下、グレッグ氏からコメント。
「今シーズンもスタート間近でしたので、ほろ苦い瞬間でもあります。これまで監督を務めたゲーリー サウスショア・ レイルキャッツ、アジアンブリーズを去ることになりました。アジアンブリーズにおけと素晴らしい選手たちとの出会い、CEO色川さんには感謝しています。
そしてこれからサンフランシスコ ジャイアンツで仕事をできることをとても楽しみにしています。」
グレッグ監督、おめでとう!そして、有難う御座いました。
アジアンブリーズ一同、グレッグ氏のこれからのより一層のご活躍を応援しております。
2020にコーチを務めたジェームス・フリズビー氏のデトロイト・タイガースとの契約に続き、首脳陣も次のステージへ進むアジアンブリーズ。
引き続き野球界に新たな選択肢を提供していきます。